■SS−66モアイ


形式:バスレフ材質:15mm 厚シナ合板カット:東急ハンズ渋谷店
外形寸法(メイン):250×450×345mm(幅/高さ/奥行き)
外形寸法(サブウーファー):250×550×370mm(幅/高さ/奥行き)
fd:60Hz(メイン) 40Hz(ウーファ)
再生周波数帯域(メイン+ウーファ):40Hz〜30kHz
出力音圧レベル:94dB
使用ユニット(1ch当り):
フォステクス「FE168Σ」
フォステクス「FT96H」
フォステクス「FW168」×2
コンデンサ:フォステクス「UΣ0.47」コイル:フォステクス「L2.8」
吸音材:グラスウールターミナル:ヒノオーディオ「T100」×2
 フルーティストの加藤元章さんが長岡鉄男氏に設計を依頼して誕生したモニタースピーカーです。
 構成は、メイン+サブウーファー。この工作記事はとても勉強になり、以来僕の工作には「抓め付きナット」「シナのアイロンテープ」「ウレタンニスで塗装」は定番になりました。
 このときはハイカノンの低音が物足りなく、新しくスピーカーを作るかどうかと悩んでいました。材料費が高かったのですが、雑誌にあまりにすばらしい出来(録音そのままを再現する)と書いてあったことと、いざとなったらサブウーファーだけでも使えることが決め手になりました。
 実際できてみるとバスレフタイプなので、Dレンジはハイカノン、スーパーフラミンゴに及びませんが、今まで聞いたことがない質の良い音で、作って良かったと感動しました。ハイカノンを使うときはサブウーファーとして、ちゃっかり使っています。(笑)


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